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特筆性をめぐる覚書
何が百科事典に載るに値し、何が値しないのか。現場からの覚書です。
2026年8月12日 · 1 分
沈黙は中立ではない
子会社のノートページに掲載された統合提案は、法務部門が回答を精査する間、十一日間そのまま残っていました。回答の準備が整ったときには、統合はすでに実行されていました。異論なし、WP:SILENCEにより終了。ウィキペディアでは、待つことは自分の立場を守ることにはなりません。
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2026年8月11日 · 1 分
称賛は証拠にならない
下書きには創業者を「先見の明がある人物」、会社を「数々の賞を受けた」と書かれていました。どちらも事実でした。それでも査読は通りませんでした。Wikipediaが求めるのは形容詞ではなく、事実と出典です。
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2026年8月10日 · 1 分
特筆性は言語版を越えない
ドイツ語版に六年間安定して掲載されていた記事が、英語版では何の助けにもなりませんでした。言語版はそれぞれ独自の審査を行い、互いの結果を保証し合うことはありません。
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2026年8月9日 · 1 分
下書きは予約ではない
ある企業の紹介文は、Articles for Creationの下書きとして六か月のあいだ静かに置かれていました。依頼者はその沈黙を、すでに積み上がった進捗だと思い込んでいました。実際には違いました。それは時計であり、誰も針を巻いていなかったのです。
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